恐竜

リオプレウロドンをBBCが紹介!他の恐竜と比較や化石についても

リオプレウロドンはみんな知ってるかな?

首は短いけど首長竜の仲間で、厳密には恐竜ではないんだけど紹介していくね!

リオプレウロドンの3つの特徴

特徴1 首が短いけど首長竜?

リオプレウロドンは首が短い、めずらしいタイプの首長竜なんだ!獲物をとらえる時の衝撃に耐えるために、太くて短い首になったんだよ!

特徴2 ジュラ紀の海の王者!

がっしりした体つきに強いアゴ。泳ぎは高速!現代のシャチやマッコウクジラのように、海で一番恐れられた存在だ!

特徴3 マッチョな頭!

頭の骨の後ろ側に大きな空間があったんだ。そこは巨大な筋肉のためのスペース!恐ろしいスピードで噛みつくことができたんだよ!

おもしろ恐竜データ
 
ちから
こうげき
ぼうぎょ
すばやさ
かしこさ
からだ
名前の由来 側面がなめらかな歯
分類 ハ虫綱 首長竜目 プリオサウルス科
時代 ジュラ紀後期
体の幅 1.7〜5メートル
体の長さ 5〜25メートル?
体重 15〜50トン
食性 肉食
発掘地 イギリス、フランス、ドイツ
りゅういち
りゅういち
25メートルってかなり大きいけど本当かな?

体はアシカ、泳ぎはペンギンだけど、実は恐ろしい狩りの達人!

丸みのある胴体は、まるでアシカ。体の中には深海の圧力から体を守るために、鉄の檻みたいな骨がたくさんあったんだ。だから体くねらせて泳ぐことはできなかったと言われている。

代わりに4つの足のヒレでペンギンのように力強く泳いでいたんだ!前の足ヒレを羽ばたかせ、後ろの足ヒレは方向を変えたり、スピードアップに役立ったと考えられているよ。これは首長竜のなかでも、かなり風変わりな泳ぎ方だったんだ。

りゅうじ
りゅうじ
水族館で見るとペンギンも泳ぐの早いもんね!

頭も大きくがっちりして丈夫だった。首は太くて短く、獲物に噛みつく時の強い衝撃に耐えたんだ!大きな肉を丸のみする時にも、この形が役立ったんだよ。鋭い歯はコーンのような形で、現代のシャチによく似ているね。

さらにリオプレウロドンは目や鼻もハンター仕様!他の首長竜は水中で鼻の穴を閉じるけど、リオプレウロドンは鼻に海水を吸い込み、匂いを嗅ぎとっていたんだ!それに目玉も大きく、視力もよかったと考えられるよ。

プリオサウルス、モササウルス、クロノサウルスとの比較

リオプレウロドンとプリオサウルス、モササウルス、クロノサウルスを比較してみるよ!

名称 リオプレウロドン プリオサウルス クロノサウルス モササウルス
分類 首長竜 首長竜 首長竜 爬虫類
時代 ジュラ紀後期 ジュラ紀後期 白亜紀前期 白亜紀後期
体の長さ 5〜25メートル? 5〜13メートル 9〜13メートル 11〜18メートル
体重 15〜50トン 15〜40トン 40トン 14〜40トン
発掘地 イギリス、フランス ヨーロッパ、南米 オーストラリア 北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア
特徴 ワニのように口が大きく、ヒレの足があるんだよ! 巨大な顎とワニのように鋭い歯を持っているんだ! 頭が大きく、前足のヒレが後ろよりも小さいんだ! 海の大型爬虫類。同じ仲間では最大で、かたい貝もバリバリ食べたんだよ!
りゅういち
りゅういち
リオプレウロドンはモササウルスよりも大きかったかもしれないんだね!
神戸の高校生がモササウルスの化石を発見!モササウルスの化石は日本でも発見されているけど、その数は約40とまだ少なく、とても貴重。そのひとつを高校生が発見したんだ!この化石のおかげで、体長10メートル以上の国内最大級のモササウルスであることがわかったんだ。...

リオプレウロドンの体の長さは25メートルとBBCが紹介!?!

リオプレウロドンの大きさは長年にわたるミステリーなんだ。

リオプレウロドンを25メートルと紹介したのはイギリスのテレビ局BBC。この放送でリオプレウロドンは一気に有名になったんだよ!

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りゅうじ
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僕も見たいなぁ〜
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(「3. 海からの息吹 ジュラ紀後期」の9分08秒あたりからリオプレウロドンが登場)

メキシコで発見されたリオプレウロドンの巨大化石の真実

リオプレウロドンの化石は1824年に初めて発掘されたんだ!化石の多くはイギリスやフランスで見つかったんだけど、ロシアやドイツ、メキシコでもときどき見つかることがあるんだよ!

少し昔の図鑑などには、15メートルぐらいの大きさと書いてあることが多いんだ。その元となった化石が「アランベリーのモンスター」とあだ名のついた、大きな海生爬虫類の化石。

2002年にメキシコで発見された。体長は15メートルと大きく、初めは若いリオプレウロドンのものと考えられたんだ。だから成長すれば25メートルくらいになるのかも?!と期待されたんだろうね。

しかし残念ながら、「アランベリーのモンスター」はリオプレウロドンではないことが、その後の研究でわかった。

りゅういち
りゅういち
残念だけど、これから大きい化石がまた見つかるかもしれないね!

現在リオプレウロドンだとわかっている化石は、頭の骨が1.5メートル。頭の骨の大きさをもとに全長を推理すると、およそ5〜7メートルくらいなんだって。

ずいぶん小さくなってしまったような気がするけど、シャチぐらいの大きさだ!ジュラ紀の海で最強だったことに変わりはないんだ!

まとめ:リオプレウロドンはジュラ紀後期で最大級の首長竜

以上、リオプレウロドンについてでした!

リオプレウロドンの特徴はわかったかな?

まとめ
  • リオプレウロドンは謎は多いがジュラ紀後期で最大級の首長竜だった
  • アシカのような体で、ペンギンのような泳ぎ方をしていた!
  • リオプレウロドンは首は短いけど首長竜の仲間!
  • リオプレウロドンをBBCが体長25メートルと紹介したが真相は謎
  • メキシコで発見されたリオプレウロドンの化石は違う恐竜の化石だった